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小池都政1年/【第一部】政治姿勢を問う(下)/行動力/豊洲風評払拭に動きなし

 「今、何年生かな」。小池知事は今年2月、宮城県岩沼市を訪れ、小学生にこう問いかけた。子供は「6年生です」としっかりとした口調で答え、知事は「大きくなったね」と驚いた様子で話した。実は6年前の2011年4月、当時衆院議員だった小池知事は被災地を訪れ、この小学生にランドセルを手渡していた。約6年ぶりの感動の再会となった。
 小池知事の被災地への思いは強い。東京五輪・パラリンピックの両大会旗を披露するフラッグツアーでは、知事が都外で初めて訪れたのは被災地だった。都幹部は「被災地に寄り添う姿勢を対外的に示すとともに、復興五輪を実現する意味でも意義のある視察だった。知事の行動力のたまものだ」と分析した。
 小池知事は就任してわずか半年で被災3県を訪問した。舛添前知事が公明党から被災地を視察するよう2度も釘をさされ、ようやく重い腰を上げて福島県を訪問したのに比べるまでもなく、小池知事の行動力の高さがうかがえる。 
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