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待機児童/「潜在待機」は1.6万人超/区独自施設カウントに困惑も

    「23区の潜在的待機児童数は1万6253人」─厚生労働省が1日に発表した今年4月1日現在の保育サービス状況のうち、都認証保育所や区独自の保育室に入るなどの「潜在的待機児童」は前年度比で674人増えた。23区では、保育ニーズの高まりと子育て世帯の人口流入が重なる中、用地探しや人材確保が課題となって施設整備が追い付かない状況が続いており、保育を希望する保護者の不満に追い打ちをかける潜在的待機児童の公表に各区からは困惑の声が上がる。

 潜在的待機児童は、▽都認証保育所や区保育室など地方自治体の単独事業として運営する認可外保育施設を利用している▽育児休業中で復職の意思が確認できない▽兄弟・姉妹で同一の保育所に入所するなど特定の施設を希望している▽保育所に預けられずに求職活動を休止している─の4パターンで、国は昨年度から区市町村単位で人数を公表している。
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