都政新報
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

小池都政2年~第2部 有識者に聞く(3)/待機児童/保育士の処遇改善効果大/普光院亜紀 保育園を考える親の会代表

 今年4月1日現在の都内の待機児童数が3千人強と大幅に減少したことは、保護者にとって本当にうれしいことだ。小池都政で特に目立つのは、保育士の待遇改善で、効果が非常に大きい。月2万1千円の補助を行い、従来の施策と合わせ、都は計4万4千円の補助を出している。
 その結果、厚生労働省の昨年の賃金構造基本統計調査で分析すると、全国で都の保育士だけ年収が前年比で大幅に伸びていた。都内の女性の平均年収には及ばないが、全国の女子の水準に追い付いた形だ。保育士の資質は保育の質の根幹をなすので、待遇が良くなって人材が集まれば、保育の質が高まる。他方で、隣接県などから「都に保育士を奪われる」との悲鳴も上がっている。 
  都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。

会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針