都議会第1回定例会が22日に開会する。石原都政4期目の最初の予算編成となった12年度予算案は、5年連続の税収減となった一方で、8年連続で投資的経費が増えた。今回の『あんぐる』は、民主、自民、公明、共産の4会派の幹事長(自民は代理)による座談会を開き、予算案の評価や都政の諸課題への考え方を語ってもらった。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。