| 中央区/「晴海フラッグ」入居まで半年/地域コミュニティーの形成課題 東京2020大会の選手村跡地に整備されるマンション群「晴海フラッグ」の入居が来年1月に始まる。約1万2千人が入居予定で、中央区は新住民の受け入れ基盤を整えるため、町会・自治会や晴海地区全体のつながり強化に力を入れる。一方で、一部住民からはコミュニティー形成について不安の声も上がっており、さらなる取り組みが求められそうだ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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