| 都幹部人事/福保再編は実績重視で配置/環境は課題対処でテコ入れ 2017年以来となった、春・夏2段階の夏期幹部人事の異動規模は行政系全体で375人だった。主に福祉保健局の再編に伴うもので、内訳は横転が341人、昇任が25人、採用が3人、兼務事務取扱などが6人だった。部課長級では新たに総務部長が5人就任、また総務課長は2人が新たに就任した。退職は8人。医師・研究・医療福祉系の部課長級の異動は29人で、退職は1人だった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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