| 教員の柔軟な働き方模索/港区 テレワークを本格導入/足立区個人の仕事時間確保へ 新型コロナウイルスの影響により、テレワークに代表される多様な働き方が広がる中、「ブラック職場」と揶揄され、教員のなり手不足が叫ばれる学校現場でも、柔軟な働き方を推進する動きが始まっている。港区は21日から教職員のテレワークを本格的に導入。足立区では今年4月から全区立小中学校で月に1回、出張や残業を行わず個人の仕事に集中できる時間を創出するなど「働き方改革」に着手している。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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