| 保育待機児童/23区で計12人、21区がゼロに/定員減や医ケア児受け入れなど課題に 都が7月26日に発表した今年4月1日時点の都内自治体の保育サービスの待機児童数で、23区は全体で12人となり、前年比20人の減となった。ゼロとなった区は昨年の18区から21区に増えた。待機児童問題が一定解消しつつある一方で、定員のスリム化や医療的ケア児の受け入れなど多様な保育への対応が課題となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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