| 障害者の居場所~放デイの限界に挑む(1)/預かり特化の居場所不足/中一の壁 就学している障害児の療育を目的とした放課後等デイサービス(放デイ)が児童福祉法で定められてから11年。共働き世帯の増加に伴い、実際には就労している保護者にとって子どもの預かり場所としての機能も担っており、療育という本来の役割とニーズのずれが生じつつある。現行制度の課題と23区が果たすべき役割を4回のシリーズで考える。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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