| 都保健医療局/子宮頸がんワクチン、男子にも/都が費用補助含めて検討 子宮頸がんの主な原因のヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチン接種に関し、都保健医療局は男子への接種促進のため区市町村への支援の検討に入った。小池知事が9月26~27日の都議会第3回定例会の代表・一般質問で表明した。現在、公費補助があるのは女子のみで、同局によると男子接種の公的負担を行う区市町村に対し、費用を補助することも含めて検討しているという。
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