| 能登半島地震/各区で備蓄品増強の動き/来年度予算案に積み直しも 最大震度7を記録した能登半島地震。被災地では避難所で生活用水や食料、トイレ、暖房類が不足するなどの課題が浮上しており、区でも備蓄品の点検や増強、職員が参集できなかった場合の態勢などを見直す動きが出ている。また、今回の地震ではSNS上で被災者を装ったデマが拡散されて情報が錯綜していることを受け、的確な情報発信の検討に着手した区もある。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|
|