| わたしの一冊~本をめぐる風景(1)/タイトルも忘れてしまったけれど…… 昨年11月に日本図書館協会から刊行された『図書館員のための「やさしい日本語」』というブックレットに企画・編集という立場で関わった。この本には多くの外国人住民の、図書館や本との出会いの言葉を収録している。この本の背景については、著者の阿部治子氏が作年10月27日の本紙に「読書バリアフリーと『やさしい日本語』」という記事を書いているので、ぜひご覧いただきたい。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|
|