| 深刻化する「空き家」問題/【北区】代執行、手作業で解体/【大田区】AI活用で空き家判定 2018年の「住宅・土地統計調査」で、東京都内で約81万戸あるとされる空き家。長年放置すると倒壊リスクや近隣に被害を及ぼす危険性が指摘される中、北区は1日、20年ほど放置された特定空き家の行政代執行に着手した。一方、大田区では空き家の利活用を促進するため、東京工業大学と連携し、AIを活用して空き家かどうかを判別するシステムの開発に取り組んでいる。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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