| 武蔵野市/住民投票制度化議論「凍結」/市長選挙公約、正式に表明/事実上の打ち切りか 武蔵野市の小美濃安弘市長は13日、昨年12月の就任から初となる定例記者会見を開き、前市政で進めてきた外国人住民を投票資格者に含む常設型住民投票条例の制定に向けた議論を凍結すると正式に表明した。市長選では「市民の分断を招いている」として公約の柱に位置付けており、会見では「再び混乱を招かないよう、冷却期間が必要」と説明した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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