| 有事の兵法~検証・小池都政(8)/新しい仕事/公共に求められる「目利き」 昨年7月、渋谷区内の商業ビルで行われた「インターンシップ・フェス」。スタートアップの採用担当者が入れ替わり立ち替わり学生に自社の技術や仕事の面白みを語りかけていた。時間は1人2分で、昨今のスピード感を象徴する。 都やスタートアップ支援団体などが主催したもので、学生や若者とスタートアップの交流機会を創出する一環だ。DJが幕間のBGMを演出するなど、会社説明会とは思えない雰囲気で、活力を感じさせた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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