| 杉並区/「被災地を見続け、気にかけて」/文化・交流課の五十嵐さん(南相馬市職員)に聞く 杉並区は、能登半島地震で被災した石川県の特産品を販売する「能登半島応援フェア」を本庁舎1階の売店で29日まで開催している。同企画を担当している1人が2年前に福島県南相馬市から派遣され、区文化・交流課に配属されている五十嵐敬文さん(34)。今月末で派遣の任期を終える五十嵐さんに、能登半島地震で被災した人への思いや南相馬市と杉並区での仕事などを振り返ってもらった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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