| 都春期幹部人事/政企、総務など後任焦点/勤務延長3人は解除の公算都の春期幹部異動に向けた作業が進んでいる。局長級人事では、役職定年となる政策企画局長や勤務延長となっている都技監と総務局長、生活文化スポーツ局長の後任人事、特別職人事の有無などが主な焦点。今年度末で役職定年を迎える局長級は25人で大規模な人事が予想される一方、「7月の都知事選後に改めて体制を整えるのがスムーズ」との見方も出ており、小池知事の判断に注目が集まる。
◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|
|