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都議会五輪招致特別委/選手村はユニバーサルデザインに/開発は民間資金を活用

 都議会オリンピック・パラリンピック招致特別委員会は8日、招致委員会がIOCに提出した申請ファイルについて各会派による質疑が行われた。都は、中央区晴海地区に計画している選手村について、液状化対策をはじめとした様々な地震対策を講じ、ユニバーサルデザインを採り入れた施設としていくことを明らかにした。小山有彦氏(民主)と野上純子氏(公明)の質問に答えた。
 晴海地区には、地域のまちづくりの計画として豊洲・晴海開発整備計画が定められている。その中で、選手村予定地の土地利用は国際交流拠点や住宅地、新設の小中学校及び公園用地などに位置付けられている。
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