| 目黒区都議補選/立民元職と無所属新人が当選/自民は知事応援も得票伸びず 都議補選(目黒区=欠員2)が26日に投開票され、立憲民主党が公認した元職の西崎翔氏(40)と、無所属で元区議の青木英太氏(33)が当選した。当日有権者数は10万6602人で、投票率は24・19%だった。 今回の都議補選は4月の区長選に伴い、都議2人が失職したことによるもので、立民の元職と自民、共産、無所属の新人4人が立候補。都民ファーストの会は候補の擁立を断念していた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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