| 都議会2定代表質問/小池都政の評価で舌戦/自民・都民ファ・公明/「協調路線」で援護射撃/共産・立民/公約や学歴詐称疑惑で批判 都議会第2回定例会は4日、代表質問を行い、各会派が小池都政2期8年の総括や今後の都政運営に向けた姿勢についてただした。小池知事自身はいまだに3選出馬への態度を明らかにしていないが、20日の告示を前に自民党と都民ファーストの会、公明党が協調路線の一方、共産党と立憲民主党は小池知事の追及を強め、小池都政の是か否かで各党の意見が明確に割れる展開となった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|