羽村市/公共施設の総量、3割減へ/市民にも施設老朽化を広報 公共施設の老朽化と人口減少が進み、公共施設の管理・活用が難しくなる中、羽村市は2045年度までに公共施設の総量を3割削減する。3月に改定した「公共施設等総合管理計画」の中で目標を掲げたもので、今後、施設の整理や統合に取り組む考えだ。市は「人口が減少する中、施設の総量抑制に真剣に取り組んでいかなければならない」と話す。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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