| ジャーナリスト楽校inこだいら/情報発信を市民と学ぶ/小平市区画整理支援課課長補佐 神山伸一夜間講座から/自主研究グループへ 2007年度から3カ年、小平市で「まちの特性を切り取る視点を養う」「まちの魅力を活かした事業の展開とそのPR」「施策を、キャッチコピーで表現する」というテーマで「夜間講座」という自主研修が実施されました。 この研修で、私たちは、地域のことをよく知らない、情報を伝える技術が足りないことなどを思い知らされます。 刺激を受けた私たちは、自主研修グループを立ち上げ、小平市の魅力、情報発信について勉強を開始しました。そして、栽培発祥地であるブルーベリーなど、魅力的な地域資源があるのに、それが市民に伝わっていないことに気がつきます。 そこで、まず情報発信について、専門家から学ぼうと動き始めたのです。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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