都知事選2024/最多の立候補に混乱相次ぐ/ポスター枠、各自で増設も 20日に告示された都知事選では過去最多となる56人が立候補し、都選挙管理委員会を中心に混乱が相次いでいる。告示前日には、立候補者から提出書類の受理などの流れを確認するためのリハーサルが急きょ中止となったほか、選管が用意したポスター掲示板のスペースが不足し、一部の立候補者には各自で「枠」を増設するよう求めるなど、異例の対応となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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