都市長会/DXの悩み共有、解決策探る/ワークショップで自治体連携 都市長会は17日、多摩地域のDX担当者を集めたワークショップを開催した。28市町から各1人が参加し、各自治体でDXを進める際に困っていることやその原因、解決策などを話し合った。ワークショップでは普段、職場ではなかなか話せないような「なぜ職員はDXに消極的なのか」といった話題について真剣に議論。職員は悩みを共有し、横の連携を深めることで、各自治体のDXのモチベーションの向上につなげていた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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