都生活文化スポーツ局/スポーツ推進計画で骨子案/eスポーツの取り組み明記へ 都生活文化スポーツ局は12日、都スポーツ振興審議会(会長=松尾哲矢・立教大教授)を開き、次期の「スポーツ推進総合計画」(2025~30年度)の骨子案を明らかにした。スポーツを通して「ウェルビーイング(心身の健康と幸福)」を高めるとともに、eスポーツに関する取り組みを展開するのがポイント。同審議会は来年2月ごろに答申を行い、同局は年度内に計画を策定する予定。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|