| 都春期幹部人事/異動規模は873人で横ばい/総務課長は10局で交代 都は27日、行政系734人、医師・研究・特別選考職(医研特)139人、計873人の4月1日付幹部人事異動を内示した。異動規模は昨年春と比べて、全体で13人の減となりほぼ横ばいとなった。組織改正に伴い、6局が部長級や課長級のポストを新設する。各局総務課長は10局で交代し、枢要ポストでは総務局区政課長も異動となった。幹部職員の退職状況は、行政系が昨年春期を8人下回る120人、医療系は3人増の49人だった。「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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