| 都カスハラ防止条例/桐生正幸・東洋大学社会学部長に聞く/全国の対策推進に波及効果/「非常識」「過度」線引き明確に
18日に開会した都議会3定で、論点の一つとなっている全国初の「カスタマーハラスメント(カスハラ)防止条例案」。カスハラは全国的な問題になっている一方で、どこまでをハラスメントとするかなど、線引き・判断が悩ましい部分もある。都条例はどのように運用すれば効果があるのか、日本カスタマーハラスメント対応協会理事で、東洋大学社会学部長の桐生正幸教授に聞いた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|