風化させない~被災地の今 2024(上)/福島県/何よりも重要な「現場主義」の徹底 今年で東日本大震災から13年目となる被災地では、今も都の職員が福島県に派遣され、復興に向けた支援を行っている。また、今年の元日に発生した令和6年能登半島地震の現場では、9月に起きた豪雨災害の爪痕も生々しい中、懸命の復旧活動が続く。都の被災地派遣職員に現地での支援の様子を3回にわたって寄稿してもらう。(編集部) ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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