都内の連続立体交差事業/着実に進む「開かずの踏切」の解消/都内7路線9カ所で事業推進/東武鉄道/今年度末で踏切除却が完了/スカイツリー周辺道路のボトルネック解消へ 墨田区と東武鉄道は、東武鉄道伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業を進めている。本事業は、東京スカイツリー周辺道路における交通流動のボトルネックを解消するため、墨田区が事業主体となって2017年6月に都市計画事業の認可を取得、18年1月に工事に着手した。 こうした中、22年11月には、上り線を高架化し、残るは下り線と留置線の高架化のみとなっていた。このたび25年3月2日に下り線と一部留置線を高架化する。これによってボトルネック踏切である伊勢崎線第2号踏切が除却され、長年の悲願が達成される。 今後は、下り線新ホーム等の整備や、残りの留置線の高架化工事等を進めていく。
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