成長曲線の変数~都25年度予算案(7)/気候変動対策/太陽光で「二の矢」、普及なるか 都庁45階の展望室で現在、太陽光発電の新技術「次世代ソーラーセル(ペロブスカイト太陽電池)」の実証事業が行われている。フィルム状で薄く、曲げられるため曲面などにも取り付けられるのが特長で、年内にも商品化される見通しだ。 次世代ソーラーセルは今年度から都庁のほかにも東京港や都営住宅、水再生センターなど、様々な場所での実証事業が行われている。小池知事は昨年4月の実証開始式典で、「あらゆる場所で発電する未来都市を作る」と、新技術への期待を込めた。
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