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矢野市政 16年の功罪~狛江市の軌跡と課題(上)/現実路線の「市民派市政」/幹部との溝 埋まらず

狛江市の矢野裕市長(65)が今期限りでの引退を表明した。前市長の不祥事に伴う96年市長選で初当選し、当時の現職としては唯一の共産党員市長が誕生。全国的に注目を浴びた。組織票を大きく超える個人票を背景に、4期16年にわたった矢野市政は7月6日、その任期を終える。矢野市長が掲げた「市民派市政」。その功罪を関係者らの声を中心に、全3回で振り返る。
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