| 都立多摩工業高等学校/防災教育推進校として地域貢献/「学校森づくり」にも取り組む 東日本大震災を受け、防災教育の重要性が高まっている。東京都教育委員会は「都立高校改革推進計画第1次計画」で、防災活動の推進で高い社会貢献意識と実践力を兼ね備えた人間を育成するとして、今年度から全都立高校を対象に、年4回以上の避難・防災訓練や1泊2日の宿泊防災訓練を実施。現在、各学校で取り組んでいる。また、12校を防災教育推進校に指定。その一つ、都立多摩工業高校を訪ね、宿泊防災訓練の様子などを取材した。「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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