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今週の都政新報
 

幹部職員座談会 都政の「いま」と「これから」/自分たちの覚悟が問われる時代に

東日本大震災直後の混沌(こんとん)とした状況下で幕を開けた石原都政4期目。それから1年余が過ぎ、知事の尖閣諸島購入発言などが注目を集めてはいるが、都政そのものは長期政権による停滞感、閉塞(へいそく)感を依然拭えないでいる。そうした中、知事は第2回定例都議会の最終日に副知事の刷新人事を断行し、総仕上げに向けて新体制のスタートを切った。漂流しつつある都政はどこを目指していくのか─現在の都政運営や残り任期における課題などについて、次世代の都政を背負う若手幹部職員4人に話し合ってもらった。(司会=編集部)
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