| 区係長選考/本人申込制の廃止広がる/論文・面接選考方法見直しも/区人事委の基準緩和で 特別区人事委員会は、係長職選考の受験率低迷の打開策として、今年度の係長職選考から選考基準を緩和し、実施手続きや選考方法において任命権者の裁量を拡大させた。これを受けて、本人申込制をなくす区が表れており、推薦制や指名制を導入・検討する動きも出てきている。こうした中、品川区は今年度から本人申込制の廃止に加え、論文、面接の廃止に踏み切った。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
|
|