| 都教委/教員免許失効で失職相次ぐ/注意喚起、国に救済策要望も 今年4月から7月にかけて、都で教員免許の失効により、7人が相次いで失職した。7人のうち6人は規定の講習を終えていたが、勘違いなどから都教委への免許更新申請を行わなかったため、改正教育職員免許法に基づき免許を失効し、失職したという。都教委は国に対し、規定の講習を修了しながらも失効・失職した場合には、何らかの救済策を講じるよう求めていく方針だ。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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