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猪瀬副知事が出馬表明/都知事選の構図固まる/自公と第三極が相乗り/「東京から国を支える」

11月29日告示・12月16日投開票の都知事選に、作家で東京都副知事の猪瀬直樹氏(66)が22日に出馬を表明した。自民党、公明党、日本維新の会が支援する。猪瀬氏は石原前知事から「後継」指名を受けていた。政策には、副知事時代に手掛けた老朽火力発電所の更新や地下鉄一元化などを「目玉」として掲げ、五輪招致にも意欲を見せるなど、石原都政の継承を印象付けた。既に出馬を表明している前神奈川県知事の松沢成文氏と弁護士の宇都宮健児氏は都政の転換を掲げており、対決の構図が鮮明となった。
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