| 一部事務組合が初の予算特別委員会/清掃一組「重大事故も公表」/一組の審議のオープン化 特別区競馬組合と東京二十三区清掃一部事務組合の議会が2月26日までに、予算特別委員会を開催した。一部事務組合議会で予算特別委員会が行われるのは初めて。清掃一組議会では、新江東清掃工場における1月の死亡事故もテーマになり、西川太一郎管理者(荒川区長)は「(元請けの)タクマを呼んで、厳重に注意し、再発予防の手を尽くすよう強く申し入れた。発注者だから管理・監督する責任がある」と述べた。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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