| 民間企業就労のステップに/練馬区業務協力員制度/知的障害者が学校用務練馬区は08年度から知的障害者を非常勤職員として雇用する業務協力員制度をスタートさせている。同区で事務や学校用務の仕事をしながら民間企業での就労を目指す仕組みで、これまでに10人を雇用し、うち6人が就職につながった。区では、1年半程度で民間に就労するケースが多くあることから、手応えを感じており、来年度は学校用務の実施校を増やす予定だ。「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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