| 東日本大震災から2年・3区長に聞く/3.11の記憶、どう生かす 東日本大震災から間もなく2年。この間、23区は被災地に職員を派遣するなど復興や防災対策に取り組んできたが、被災地には今なお津波の痕跡が残り、東京電力福島第一原発事故で故郷を追われた人々が帰還できない状況が続いている。3月11日を前に、原発事故の被災者などを受け入れている東雲住宅がある江東区、福島県南相馬市に支援を続けている杉並区、企業と主要駅が集中し高度な帰宅困難者対策が求められる港区の3区長に、これまでの歩みを振り返ってもらった。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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