大田区/羽田を核に国際戦略拠点/川崎市と総合特区間で連携 大田区と川崎市は24日、産業連携に関する基本協定を締結した。羽田空港を核として日本の経済成長を牽引し、地域経済を活性化する狙い。大田区の羽田空港跡地は「アジアヘッドクォーター特区」、川崎市は神奈川県、横浜市とともに「京浜臨海部ライフイノベーション特区」に指定されており、国際戦略総合特区間の自治体連携協定は全国で初めて。
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