南海トラフ巨大地震/島しょ町村の受け止め様々/政府検討会が最終報告 内閣府は5月28日、南海トラフ巨大地震対策に関する最終報告書をまとめた。これに先立ち、都が5月14日、国の第1次報告を踏まえた詳細な被害想定を公表。島しょ地域には最大で30メートルを超える津波が押し寄せるとして、町村への支援を進めている。一方、島ごとに想定される被害が異なることもあり、対策に関する各町村の受け止め方も様々だ。
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|