| | 歴史的建造物の保存促進／コンサートなどで費用捻出／官民協働のファンド苦戦／柴又帝釈天で２８日に音楽会／「財産」の価値向上を 都都市整備局は、都内に残る歴史的な建造物を音楽会などイベント会場として活用する事業を開始する。２８日に、第１回目として柴又帝釈天題経寺（葛飾区）の大客殿でクラシック音楽の弦楽四重奏のコンサートが開催されることになった。街並みの景観保全や建物の保存への関心と理解の向上に併せて、修繕費用などへの都民の寄付意識を高めることも狙いの一つだ。都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/）にご登録することで全文をお読みいただけます。Ｆａｃｅｂｏｏｋページ（http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo）の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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