| 自治のあり方研/実務者部会がスタート/人口減で行財政の課題掘り下げ 将来の都制度や東京の自治のあり方について、都と区市町村が共同で調査・研究を行う「東京の自治のあり方研究会」(座長=辻琢也一橋大学大学院法学研究科教授)が今年3月にまとめた中間報告を受け、今後の調査・研究の方向性を検討する行政実務者の部会がスタートした。年度末までに6回程度行い、来年度の「あり方研」につなぐ。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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