荒川区 タブレットPC/全校導入へモデル事業/来月から4校で1人1台 荒川区は9月から、区立小中学校でタブレット型パソコン(タブレットPC)を活用するためのモデル事業を開始する。モデル校にはタブレットPCを1人1台導入。授業内容を理解しやすくするとともに、国際社会で必要なICT(情報通信技術)スキルを習得させ、グローバルな人材育成を目指す。モデル事業の結果を踏まえ、全校での導入を検討する。都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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