東京の水不足は黄信号/利根川8ダム貯水率46%に低下/取水制限強化の可能性も/12年ぶり人工降雨装置も稼働 記録的な猛暑と春先から続く少雨によって、都を含む関東圏の水がめ、利根川上流の8ダムの貯水率が急激に低下し、22日時点で貯水率は46%となってしまった。平年比で約6割しかない状態で、今後も少雨が続く場合、7月24日から実施されている10%の取水制限が更に強化される懸念も強まっている。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|