| 都内の地震危険度を改定/救助活動の困難度も評価 都都市整備局は17日、「地震に関する地域危険度測定調査」を5年ぶりに改定した。都内全域を対象に、地震による建物倒壊や火災などの危険度を評価してランキングしたもので、都の震災対策条例に基づいて1975年以降、ほぼ5年ごとに各地区の耐震化の進展や評価項目の見直しなどを図って内容を改定している。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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