| 幼保連携型認定こども園/15年度から保育教諭に移行/身分・条件の変更が必要に/資格取得などへの配慮も 昨年8月、子ども・子育て関連3法が成立し、幼保連携型認定こども園では、保育教諭を必ず置くこととされた。現在の認定こども園には、幼稚園教諭と保育士が混在しているが、両方の資格を有する人は2015年度から保育教諭に移行することになる。身分や加入共済、賃金体系、任命権者などの変更に迫られることから、今後明らかになる配置基準など国からの情報に関係者は注目している。
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