| 高齢者集合住宅/生活協力員/近隣住民の安否確認難しく 葛飾区営シルバーピア(高齢者専用集合住宅)で9月、独り暮らしの女性(84)の白骨化遺体が見つかった問題を受け、区は生活協力員による安否確認のガイドラインを策定した。生活協力員はこれまでも巡回訪問などで安否確認を行っているが、4カ月以上、連絡が取れなかった反省を踏まえて職務として明記した形だ。だが、入居者のプライバシーとの兼ね合いもあり、生活協力員がどこまで生活に踏み込めるのか、悩ましい難問も抱えている。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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