| 東久留米市長選/現市政の総括なき争いに/新人3氏の構図も関心低調 任期満了に伴い、15日に告示、22日に投開票される東久留米市長選は、立候補に向けた動きが出そろい、市民団体代表の草刈智のぶ氏(55)、前市議の並木克巳氏(44)、元衆院議員秘書の前田晃平氏(30)の新人3氏の争いとなることが濃厚となった。しかし、現職1期の馬場一彦市長(43)の引退表明によって現市政の是非という最大の争点を失い、有権者の関心は低調となっている。
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