稲城市立第二小学校/2050年の大人づくりへ/ESDの授業を公開 「2050年に持続可能な社会を担っていける人材」を育むため、ESD(持続可能な開発のための教育)が多摩地域を中心に広がりを見せている。市内の全小中学校がユネスコスクールに登録する多摩市で1日、第5回ユネスコスクール全国大会が開催され、前日のプレイベントでは、同市の小中学校10校の代表による子ども未来会議で「平和で持続可能な社会のための提言」が話し合われ、稲城市ではESDの授業公開と講演が行われた。
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